オナクラに来店する臭い客と変態の客

「お金が欲しいけど、脱いだり触られたりは、イヤ! オナクラならできそう!」と思って入店してみて、初めて目にするオナクラという風俗店の現実。その実態とはどんなものであるか、事例を交えて紹介してみます。

オナクラは、洗わない、剥けない、臭い客が来る!?

オナクラ店は、20分、30分程度の短時間から利用できるので、多くの客は、時間貸しのレンタルルームでサービスを受けます。また、プレイ時間が短時間であるため、シャワーが必須ではなく、男性器を洗わず、プレイに臨む客が少なからずいます。

そうした客の中には、包皮に包まれたままで亀頭が露出しない“包茎”くんがいます。オナクラに通うくらいオナニーをし過ぎだからか、包皮が伸びている仮性包茎もいれば、外気との接触を頑なに拒むかのように、ピンクの亀頭を包んでいる真性包茎もいます。レンタルルームという狭い密室で、シャワーなしの包茎くんが相手となれば、えも言われぬ“ニオイ”が充満するのは、容易に想像がつくと思います。

“見るだけ”と思ってオナクラに入店したら、“手コキ”をしないと稼げないと言われ、手コキをしようにも吐き気をもよおすほどの悪臭にグッタリ、「病気をうつされるのでは?」と思わずにはいられない恥垢がたっぷりのアレを素手で刺激しなければならないという現実。「聞いてないよ!」と愚痴っても、そこは風俗店。店長には、「口に含まないだけ、ソフトサービスでしょ?」と一蹴される始末。

オナクラは変わったサービスだから、一味違う変態客が来る!?

ヘルス店は、男性の性的欲求を満たす、つまり射精させるのが主なサービスです。その過程において、疑似恋愛のようなイチャイチャプレイやコスプレ・イメージプレイで気分を盛り上げるのです。中には、AVに影響のを受けて、イマラチオやアナルファック(AF)などの変態プレイをする客がいます。これらは、ヘルス嬢にとって、肉体的なダメージが大きいと言えるでしょう。

一方、オナクラ店に来店する変態は、コンパニオンの足や脇の下の匂いを嗅いで悦に浸ったり、コンパニオンに睾丸を蹴ってもらったり、乳首をつねってもらったりして悶絶しながら喜ぶというもの。肉体的に辛いことはないにしても、「変態相手にアブノーマルなことしたり、されたりして、何してんだろう?」と精神的にダメージを受けることが少なくありません。百歩譲って、「風俗で働いています!」とカミングアウトできても、「足や腋臭嗅がれてます」と言うのは、ある意味かなり勇気がいることでしょう。

オナクラはやっぱり風俗店です

オナクラ=オナニーをしている男性を見るではなく、手コキでオナニーを手伝うのです。ソフトサービスとはいえ、洗ってもいない男性のアレを刺激するので、潔癖症の方には不向きな仕事かもしれません。無理なく稼げると思って、安易に入店したことを後悔するかもしれません。オナクラは、そもそも風俗店であり、密室で性的なサービスということをお忘れなく。