高額アルバイトにつられてオナクラ店に体験入店

横浜の私立女子大に通うFさん(仮名19歳)は、大学卒業後の海外留学を夢見て、アルバイトをすることにしました。最初は、居酒屋で働きましたが、お小遣い程度しか貯金できません。というのも仕送りが十分でなく、ほとんどが生活費に回していたからです。

高額バイトで見つけた風俗の仕事

そこでインターネットで、“高額アルバイト”と検索してみたところ、風俗の仕事が目に留まりました。最初に興味をもったのが、キャバクラです。でも未成年のFさんが、お酒を飲むわけにはいきませんし(18歳以上なので、飲まないでも接客はできますが)、衣装などいろいろ準備をしなくてはならないそうであきらめました。

次に目が留まったのが、オナクラという仕事です。オナクラは、“脱がない、舐めない、触られない、日給3万円以上”とあります。早速、Fさんは、お店に電話をし、後日面接をすることにしたのです。

オナクラの面接は、何ら心配のいらないごく普通の内容にひと安心

オナクラ店の面接は、お店近くの喫茶店で行いました。面接官は、スーツを着て、ネクタイをしっかりと締めた30代の男性です。風俗の仕事ということで、ヤクザっぽい人を想像し、警戒していたFさんですが、密室ではない公の場で、また面接官がごく普通のサラリーマン風ということで、安心できました。彼は、丁寧な口調で、また、ほかの客に聞かれないように、仕事の内容については、紙面で紹介してくれました。面接の最後に、彼は、こう言いました。
「入店は、強制しませんので、引き続き興味があれば、体験入店から始めてください。その返事は、いつでも結構です。私は、この後、事務所に戻りますが、どうされますか」

初めての風俗、オナクラ店で体験入店

すっかり、警戒心を解いていたFさんは、そのまま彼の後をついて、体験入店をすることにしました。事務所に行くと、従業員の名簿作成と年齢確認のため、身分証のコピーを取られました。これは、風営法に則った対応です。その後、接客マニュアルのDVDを見ながら、1時間半ほど時間が過ぎたころ、彼女の名が呼ばれました。初めての接客です。

ただ見られているだけ、見てるだけで勝手イク、気持ち悪い客

事務所近くのレンタルルームに行くと、これまたごく普通の男性が待っていました。事務所を出る前に言われた源氏名を言って挨拶をし、部屋に招かれると、その客は、はあはあ言って、下半身を露出。突然の出来事に、Fさんは、悲鳴を上げて目を閉じました。すぐに、何かをする音が彼女の耳に入ってきます。男性が、オナニーを始めているのです。そして、「ねえ、君。僕がオナニーしてるの見てよ! ねえ、どう思う?」と声をかけてきます。彼女は、怖くてその場に立ち尽くしたまま、目が開けられません。でも、男性は、近づいて来たりはしていません。彼女は、そっと目を目を開くと、そこには、白濁の精液を放出して、満足そうな顔をしている客が全裸でひざまづいていました。

彼女は、思わず、こう漏らしました。「きっ、気持ち悪い」